高校の頃、数学の塾での事です。私は難しい問題を解いていました。やっとの思いで解き、塾の先生に見せると「確かに正解だが、実はもっと違う解き方があるのだ」と言って全く違う方法で同じ答えにたどり着きました。私は機械的に解いていただけだったので、その方法が理解できませんでした。逆を言えば塾の先生は数学というものを理解しているが故にその様な事が出来るのだと思います。
エベレストにはいくつか登山ルートがあると思いますが、正しく確実に登りきればどのルートであれ、頂上にたどり着けるはずです。同じ山なのですから。
何が言いたいかというと私はインド占星術を基に数理を解きましたが、従来のものとほぼ同様の結論にたどり着きました。この意味するところは五聖閣と梶原流数霊術の数理が正しい事に他なりません。同時にそこに数霊という事実が存在するという決定的証拠であります。存在しない山は登れませんから。数霊は、訳もなく象意や吉凶が決まっているわけではありません。明確な理論があるのです。よくインターネットの掲示板で素人の方が「上司の××さんと○○さんは△△画数持ち。どちらも異性に評判が悪いので、△△画数は異性にもてないに違いない」等といった発言を目にします。
これは素人ですから問題ありませんが最近ふと思うのです。姓名判断のプロの中に「どこからこの象意が出てきたのだろうか?この人は数理を解いているのだろうか?既存のもの(五聖閣)ともやや違うし・・・????まさか適当に決めているのではないだろうな?」と疑問に思うときがあります。プロであれば数理が解けている事は絶対条件です。ところが、単なる雰囲気や経験則、またそれらを元にした統計で感覚的に割り出しているような印象があります。
ハッキリと言っておきますがそれでは上記の素人と何の違いがあるのでしょうか。その様な、経験則や雰囲気から統計的に割り出した結論には偶然正確な象意と合致するものも有るかもしれませんが、それは本当に偶然であって、実際には大量の誤謬が含まれる事は想像に難くありません。
五聖閣とその門弟の方々は大丈夫だと思いますが、それ以外の方の中にときどき感じます。理論の裏打ちがあっての経験則であり統計なのです。当然です。「公開していないだけで、もちろんちゃんと解いている」とうそぶかれたらそれまでですが、おそらく解いていないでしょう。プロとは言えません。数理・・・・・辞書には「数学の理論」とありますが、ここでは数霊の理論のこと
大河ドラマ「風林火山」でついに上杉謙信が登場。面白くなってきました。演じるは歌手のガクトさん。撮影現場では案外腰が低く先輩役者さんからの受けも良いそうです。前評判も上々だそうで、少々漫画チックな謙信は今までの謙信像と違い妖艶な雰囲気で、新しい謙信像が見られるのではないでしょうか。
しかし、ドラマはドラマ。実際の謙信はどのような感じだったのでしょうか。霊能者、三田光一の念写写真が残っています。肖像画と比較してみて見ましょう。
クリソツですね。眉と目の間隔、切れ長の鋭い目、鼻の形、ヒゲの感じ、やや下膨れの輪郭。
三田光一の念写実験は、大勢の観衆の前でやります。もちろん道具類は福来教授が用意し、肝心の被写体は観衆のリクエストに応じる形をとります。もしインチキをやっているとすれば三田光一と福来教授が結託し、前もって誰かに歴史上の人物の扮装させた写真を用意、観衆の中にサクラを仕込み用意してある写真の人物をリクエストさせたと考えなくてはなりません。三田光一ひとりでは絶対無理です。そこまで疑うなら、それまでです。
武田信玄の念写写真も残っています。肖像画と比較してみましょう。
今ひとつ、似ていませんね。肌が白飛びしてつぶれてしまい、立体感が無いのが残念ですが、輪郭が違うので似てる印象をもたないのです。しかしそれもそのはず、そもそもこの肖像画は近年の学者の研究により、武田信玄ではないことが分かってきたのです。
主な理由
- 39歳で出家し剃髪したにも関わらず、後鬢が残されている。
- 服や刀の家紋が武田花菱紋でなく、二引両紋(足利・畠山)である。
- 持病の労咳や癌で死んだとされる割には、身体がふっくらしている。
- 後方に飛んでいる鳥は、能登の鳥である。
- 絵師は能登出身の長谷川等伯であることは間違いないが、この時期能登から出た形跡が無いこと。
よってこの肖像画は「畠山義続」ではないかと、言われています。
ガックリですが、実は武田信玄の肖像画はこれだけではありません。あまり有名ではありませんが、出家前の肖像画が残っています。こちらです。
こちらの肖像画は本物です。服に武田菱が入っています。念写写真もこちらに似ています。輪郭、目の据わった感じ、それから顎鬚はこちらの方が先の肖像画より長く写真に近いです。もし、三田光一がインチキをやっているなら、先の肖像画に近い人物をモデルにしたでしょう。有名な甲府の信玄の銅像、またあらゆる歴史漫画に描かれる信玄像、全て「畠山義続」の肖像画を使っています。三田光一だけが逃れられるはずがありません。
※上の肖像画のサイズですと鼻が大きく見えますが拡大サイズでよく見ると鼻筋が確認できます。鼻は大きくありません。
もう少しありますのでついでに載せておきます。
まずは豊臣秀吉
サル顔というより信長の手紙にあった「ハゲねずみ」の方が合っているか?
続いて一休さん
顔は白トビしてしまい立体感がありませんが肖像画を若くしたらこうなりそうな感じです。八の字眉にあぐらを掻いた鼻と無精ひげ。インチキ説の場合、こんな顔の人を調達したことになります。こんな都合のよい顔の人、あなたの周りにいますか?私の周りにはいません。偶然、三田光一の周りにいたとして、また都合よくインチキに協力してくれるでしょうか?普通は嫌がるでしょう。
ところで、袈裟は質感が残っていますが、よく見ると左前になっています。これで良いのでしょうか?一休さんは奇行が目立ったといいますから、わざとかもしれません。
続いて大石内蔵助
彼は存命中の肖像画は無いようです。死後、有名になって想像で描かれたものばかりのようです。(あるかもしれませんが見つけられませんでした)
随分、とっちゃん坊やな顔ですが昼行灯と呼ばれた人ですから、こんな感じでしょう。
頭部を見ると月代(さかやき:髪の毛を剃っている部分)が見られます。さらによく見ると髷らしきものを結っているのも確認できます。三田光一が活躍した時代は大正から昭和初期です。あの時代、髷を結っているのは今と同様相撲取りぐらいです。相撲取りですら月代は入れていません。インチキのためにわざわざ髷を結って、月代を入れたのでしょうか?もうお分かりですね。
ちなみに胸の家紋は「右二つ巴」であっています。
続いて日蓮
いかにも日蓮・・・・・。
続いて空海
鋭い目ですね。一体この人に何があったのでしょうか?
タイター予言
皆さんは未来人ジョン・タイターをご存知でしょうか。今、にわかに注目を浴びている予言者です。と言っても彼が自ら予言者を名乗ったわけではありません。彼はタイムマシンで未来(2036年)からやって来たというのです。そして西暦2000年アメリカのインターネット掲示板で数々の質問に答えました。結果的に、予言者ということになったわけで、いわゆる霊能的予言者ではありません。では、その予言内容を見てみましょう。
通過した予言
イラクが核兵器を隠しているという理由で、「第2次湾岸戦争」が勃発する。的中
アメリカ国内でも狂牛病が発生。的中
中国人が宇宙に進出する。的中
新ローマ教皇が誕生する。的中(しかしこれは当たり前なので個人的には無意味だと思う)
2005年にアメリカが内戦状態になる。
的中していない。暴動すら起きていない。
中国の内陸部にて暴動が起こり、軍が治安出動する。的中 (2008年3月16日現在チベットにて暴動発生。四川省にまで飛び火。)
これからの予言
世界オリンピックは2004年度の大会が最後となり、2040年度にようやく復活する。
※冬季オリンピックは含まない考えが趨勢。その見方が正しければ、2008年の北京オリンピックは開催されないことになる。
アメリカ都市部で急激に警察国家化が進み、都市内部と都市外部で内部抗争が発生する。このときに起きた暴動が原因で、合衆国は政府の手に負えなくなる。それからアメリカが5つに分裂し、それぞれで内戦へと発展、2008年に全面化する。
その翌年、アメリカ初の女性大統領が誕生する。(現在ヒラリーが立候補中)
中東の国同士で、大量破壊兵器が使用される。
2011年、内戦が原因でアメリカ合衆国が解体されるが、翌年にはアメリカ連邦帝国が建国する。
Nデー前、中国は覇権主義を強め、台湾、日本、韓国を強引に併合する。
2015年、第三次世界大戦(Nデー)。30億人死亡。
以上wikiより
ついでに関連本から興味深い箇所を抜粋
質問:2012年には何かが起こりますか?世界は終わるのでしょうか?
タイター:確かに2012年には異常な出来事が起きますが、それで世界が終わることはありません。残念ですが、あなたや私にどうすることもできない出来事についてはお話ししないことにしています。それは予期せぬ出来事でなければならないからです。
質問:不明
タイター:2008年という年は、自分達が住んでいるこの世界はもう終わりだと皆が気付き始める年です。
質問:不明(おそらく第三次大戦を世間ではヨハネの黙示録と解釈したかという質問)
タイター:「ヨハネの黙示録」が実現したと考える人は大勢います。ただ、それによって、キリストが復活し、非常に腹を立てているのではないかという不安も生じています。「ファティマの預言」のことはよく知りません。名前を聞いたことがある程度です。
質問:不明(おそらく反キリストは誰ですか?という質問)
タイター:反キリストに関する質問の意味はわかりますが、そのことについて特に考えたことはありません。自分の生活そのものが地獄と化しているときに、反キリストが実在しようがしまいが、どうでもよいことではないでしょうか?
※反キリストとはキリスト教圏で言われている終末に現れるとされる世界征服者。獣。
質問:不明(おそらくUFOについて何かわかったことがありますか?という質問)
タイター:UFOに関する新たな情報は知りませんが、個人的には興味のある話題です。UFOとは高性能タイムマシンに乗ったタイムトラベラーのことではないかと思ったりもします。私が時間の性質について知っていることから考えれば、これはあまり現実味のある説ではないのですが、何事も不可能と決め付けることはできませんからね。(タイターは以前、60年以上さかのぼる事は難しいと言っている)
質問:あなたがもといた全く同じ場所には、絶対に戻れないということですか?
タイター:そのとおりです。物理学的に言えば、私はもといたのとまったく同じ世界線には、絶対に戻れないということです。
質問:もしあなたがタイムトラベラーであれば、タイムトラベルをしたときに死ぬはずです。地球も太陽系も銀河系もすべて動いています。1970年まで時間をさかのぼることができたとしたら、あなたの体は1970年に現れますが、地球は2036年にあるのだから、あなたは宇宙の真空に投げ出されてしまうでしょう。
タイター:これは優れた指摘ですが、この点については少し前に説明したように思います。重力ロックシステムが、ティプラー重力正弦波の外側の局所重力を補正してくれるのです。この装置が正確に作動するのが約六十年間に限られるのも、そのせいです。
質問:未来にもサスカッチ(ビッグフット)やネッシーなどの珍しい動物の報告はありますか?
タイター:私達の世界にも、沼地の動物の目撃談はあります。
質問:遠隔視は使われていますか?
タイター:遠隔視(リモート・ヴューイング)というものは、この世界線を通じてはじめて知りました。他では聞いたことがありません。
質問:未来にも霊能者はいますか?
タイター:はい、霊能者はいます。でも、軍隊で使われているかどうかは知りません。
さて、皆さんはどう思われますか?
タイター予言 その2
日本にも驚くべき予言書があります。日月神示です。タイター予言の注目すべきところは日月神示との整合性が見られるところです。タイターは2009年から2014年までの間に日本は中国に併呑され、その後2015年に第三次世界大戦が勃発し30億人が死亡するといっています。日月神示の説明によると日本は雛形であり、まず日本が地獄を見てその後世界に波及すると説いています。これは「立て替え」とか「大峠」とか「大掃除」と表現されています。この様にまず日本、そして世界へ、という流れにおける合致が両者に見られるのです。タイター予言には日本の惨状が記されていません。そこは日月神示の方が詳しいです。
時期について
子の歳真中にして前後十年が正念場・・
この「子の歳」というのが今年2008年のことならば5年以内にその時(日本併呑の日)がやってくることになります。タイター予言が事実だとすれば、オリンピックは2004年を最後に2040年までありません。今年は今現在この様な状況です。2016年のオリンピックはNデーがあれば当然中止です。問題は2012年のロンドン五輪。これが中止になる出来事として考えられるのが中国による日本併呑。中国は上海万博までは動かないでしょう。上海万博は2010年5月1日から同年10月31日までです。ロンドンオリンピック開催予定日は2012年7月27日。すなわちその時とは、2010年暮れから2012年前半です。さらに絞れば、神示に
「九月に気を付けよ、九月が大切の時ぞ」
とありますので2011年9月が有力かと思います。
規模について
臣民なくなるぞ。残る臣民三分難しいぞ。三分と思えども、二分であるぞ
何もかも三分の一になるという記述が散見されます。この記述が正しいなら8000万人が死亡することになります。身の毛がよだちます。
月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空は血の色となるぞ、流れも血ぢゃ、人民四ツん這いやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。・・
富士は何時爆発するのざ、何処へ逃げたら助かるのぞという心、我れ善しぞ。何処にいても救う者は救うと申してあろが。
どこに逃げても死ぬ者は死に、助かる者は助かるそうです。助かる側になるか、ノタウチまわる側になるか。世の中にワルはいくらでもいます。他人を苦しめ困らせる人々。私も散々、ワルに絡まれたものです。そんな人々が助かるとは私には到底思えません。心当たりのある者は今すぐ改心し、善を歩んでください。
ここに述べたことはあくまで予言を真とするならばという話です。しかし、善を歩むのに予言の真偽は関係ありません。ワルの覚えある者は今すぐ内省し、善を歩んでください。
タイター予言 その3
幸いにして北京五輪は無事終了。五輪に関する予言はハズレました。
しかしまだ私は安心しきれません。
タイターはこの世は量子状態で、平行宇宙すなわちパラレルワールド説が正しいと言うのです。彼はその一つ一つのラインを「世界線」と表現しています。
タイターの生まれた世界線は2000年問題が発生したそうです。
そして今我々が生きているこの世界線は2000年問題が発生しなかった世界です。
要するに当初からズレている事は言及済みで、近いが違うラインということらしいのです。
そういう視点で北京五輪を鑑みますと、かなり際どかった印象を持ちます。
覚えているだけで
あらゆる神の波状攻撃を掻い潜って、ついに開催に漕ぎつけたといった感じです。
このようなことシドニーやアテネでありましたか?
またアメリカ初の女性大統領誕生の予言(尚、このような予言は無いという意見もあります)も同様に際どかったように思います。
ヒラリーの立候補でこれは本当に誕生するかと思いましたが、それを彗星の如く現れたオバマ候補にもっていかれました。アメリカ初の女性大統領誕生はなりませんでしたがアメリカ初の黒人大統領が誕生しました。
これらは当たりハズレの二元論的な観点では間違いなくハズレです。
しかしそういう見方でよいのでしょうか?
さらにタイターはこう言っています。
タイター:2008年という年は、自分達が住んでいるこの世界はもう終わりだと皆が気付き始める年です。
2008年は世界大不況の始まりの年です。確かに後世の人がターニングポイントとなった年はと聞かれたらこの年を挙げるのではないでしょうか。
そして、最も重要な我が国に関する予言、中国による日本併合・・。
ご存知の通り中国は尖閣諸島を狙っています。最近の記事によれば実効支配しかないとか場合によっては核の使用も辞さずという物騒な発言まで出ています。
大事にならないという保障はどこにもありません。
馬鹿げた予言だと切って捨てずに、警鐘ぐらいに思って心の片隅に残しておくべきです。
今日は2009年9月14日です。
リーマンショックから約一年が過ぎようとしています。明後日はついに民主党、鳩山内閣が誕生します。今後の日本について考えてみましょう。
私は「命」を見る占術においてインド占星術の右に出るものはないとサイト中で述べております。ちなみにエドガーケイシーの占星術は西洋占星術よりもインド占星術に近いと言われています。
さてインド占星術にはヴィムショタリダシャーと呼ばれる大変優れた流年法があります。そしてインド占星術は人だけでなく、国を見ることもできます。日本の流年を見てみましょう。
日本のヴィムショタリダシャー
1943年〜1960年 水星期 敗戦、ゼロからの出発
1960年〜1967年ケートゥ期 高度成長期
1967年〜1987年 金星期 安定
1987年〜1993年 太陽期 バブル
1993年〜2003年 月期 失われた10年
2003年〜2010年 火星期 二極化
2010年〜2028年 ラーフ期
どうですか。ドンピシャですね。
さて来年からラーフ期となるわけですがどんな時代になるでしょうか。ラーフの性質を知ればおよそ見えてきます。ラーフの性質の第一は「貪欲」です。むさぼり求める欲望、物質的、陽の高次・・。本来大凶と言われる星ですが、現世的観点から見れば悪くはない。なぜならこの地球は物質界という霊界なのだから。物質的に満たされれば、気持ちがいいはず。
しかし、霊的視点で見ると最悪です。なぜなら、その物質的欲望から脱却することがこの地球での修行の主目的なわけですから。ややこしいですね。
では違った点から探ってみましょう。前回のラーフ期からこれからの様子を類推してみましょう。
前回のラーフ期はどうだったかと言えば、日清日露の戦争に勝ち領土的にも国力的にも異様な勃興をした時です。おお、いいじゃないかと思われる人もいるかもしれませんが、ラーフ期には重大な法則があります。
それは「ラーフ期で得たものはラーフ期が終わった後、それを失う」という法則です。日本は太平洋戦争でラーフ期で得たものを全て失いました。法則通りです。
同じ轍を踏みたくなければ、慢心と欲望を適度に抑えることをお勧めします。
それより何より、私が心配しているのはアメリカです。アメリカのダシャーが切り替わるのが2011年です。タイミング的に見てかなりヤバイ時期に入るような気がしてなりません。日本によその国の心配をする余裕などないのですが、アメリカとは一蓮托生なところがありますので注視すべきです。
今日は2010年2月5日。昨日2月4日午前7時50分、節が切り替わりました。すなわち寅年がスタートしたわけですが、直後民主党小沢幹事長不起訴確定。朝青龍は引退と目まぐるしく切り替わりを感じさせる出来事が続きました。
皆さんも気持ちを新たにして前に進みましょう。
鑑定依頼の多くは改名です。中にはペンネームの依頼もありましたが。
さて、定着してくれば家庭裁判所へ行って正式な戸籍上の本名にしたいと考える方もいらっしゃるでしょう。
私も何年か前に家裁へ行って「梶原煌平」を本名にしました。
随分前の事ですので記憶が薄いのですが大まかな流れを書いておきます。
本名にと考えてらっしゃる方は参考にして下さい。
まず最初にしたことは、インターネットで現在住んでいる所の管轄の家裁を調べることです。
東京は大都市ですので複数の家裁に管轄が分かれています。
行ったが管轄が違っていたなんて最悪です。
これを間違うと一気に面倒になってヤル気が萎えると思いますので間違えませんように。
所轄の家裁がわかりましたら、受付時刻内に行きます。
持参する物は、筆記具、印鑑、戸籍謄本、証拠書類、等いろいろ必要でした。
ひょっとしたら住民票も必要だったかもしれません。
あと収入印紙800円、切手数百円分など。これらはその場で買えたかな。記憶にありません。
正確なものはネットで調べてください。
戸籍謄本は確か実家の母に送ってもらったように思います。
母は役所で事情を話すと「審査が通った場合、もう一通必要になるので最初から二通用意しなさい」と
説明を受けたと言っていました。そして二通送ってきました。
実際その通りでした。審査に受かる自信のある方は最初から二通用意することをお勧めします。
証拠書類とは長年使ったことを証明する物です。私の場合、年賀状や銀行通帳でした。
先に言っておきますが、改名理由に「姓名判断で改名したから」というのは通りません。
形而上学は理由になりません。ほぼ100%却下されます。「長年使っているので利便性の問題で
改名したい」とかなら通るでしょう。実際、姓名判断で改名したとしてもすぐに戸籍ごと
変えてしまうのは無謀です。どうであれ数年使って間違いないと確信を得て行動すべきです。
最低3年間、5年以上なら確実でしょう。
家裁に到着すると受付で申請書類を渡されます。記入して提出。ここで2パターンあります。
即日審判と後日、日を改めて審判という場合です。私の場合、担当者から後日にと言われたのですが
即日は不可能かと食い下がったところ、数時間待つなら可能との事だったので待ちました。
食い下がってみるものです。2時間ほど待っていると別室に呼ばれ1時間ほど色々聞かれてOKが
出ました。
数週間後、正式な書類が送られてきました。この後、役所に出向き戸籍の変更を申請して
さらに免許証などの名義変更を全て済ませて終了です。
だいたい、このような感じだったように記憶しています。
ネットを調べれば同様の体験談が多く有りますので一通り目を通しておくと良いでしょう。
くれぐれも自己責任で。